楽器の効率の良い練習方法

楽器を練習させるための褒め方

子供にピアノなどの楽器の練習をしてもらいたいと思ったら、まずは子供自身が楽器の練習をしたいと思うようになっていくことが必要になります。

そのためには、まずは子供が楽器の練習をしていることを褒めて認めてあげることが必要になります。

例えば、子供がピアノの練習をしていないと、「ちゃんと練習をしなさい」と小言の一つでも言いたくなってしまいますよね。

でも、それを言われた子供は、ピアノを練習したくなるでしょうか。

多分、もっと練習をすることが嫌いになってしまうと思います。

なぜなら、徐々に「ピアノ=怒られる」という図式が頭の中で出来上がってしまうからなんですね。

では、どうすればいいのか。

それは、子供のことを褒めて上げる、練習していること自体を認めてあげることが必要になります。

これは大人にも言えることですが、褒められて嫌な気分に人はいません。

また、結果ではなく、プロセスを認められることは、大人でも嬉しく思うことではないでしょうか。

やはり、自分が頑張っていることを認めて褒めてくれる人がいる、それだけで前向きに頑張れるというものです。

これが、逆に何をしても怒られたり、小言を言われるような状態だとどうでしょうか。

間違いなく、ピアノの練習に対してのモチベーションは下がっていってしまうでしょう。

楽器の練習というのは、「やりなさい」と言われてやっても上達することはできません。

自分で「やりたい」と思って練習に取り組むことで、上達していけるものなのです。

大切なことは、子供が自分で練習をしたいと思える心理的な環境を作ってあげること。

これをしてあげることで、子供は自分で前向きに楽器の練習を始めることができるようになります。

大人の役割は、子供を褒めてあげる、やっていることを認めてあげること。

そこは忘れないようにしたいところです。