楽器の効率の良い練習方法

楽器の練習は時間管理が大切

楽器の練習を無理なく行うためには、練習時間の管理をすることも大きな要素の1つになります。

ピアノやその他の楽器の練習は、何も考えずにやってしまうとどうしても長時間練習すれば何とかなる、と思ってしまいがちです。

ですが、この「長時間の練習」が楽器の上達を妨げることもあるので、注意が必要になります。

長時間の練習というのは、目的や注意するポイントがはっきりとしていれば問題ありません。

ですが、練習の目的や注意するポイントがはっきりしていない状態で長時間練習をすると、体に悪い癖が付いたり、筋肉を痛めてしまうので注意が必要です。

特に、ピアノの場合は、長時間練習することで筋肉が腱鞘炎を起こしてしまうこともよくあります。

どんなに楽に楽器を弾いていても、楽器を演奏している限りは体の筋肉に負担がかかり続けています。

なので、楽器の練習をする時は、しっかりと練習時間の管理をしながら練習を行うようにしましょう。

例えば、練習時間自体をどの程度やるのかを決めておく。

それ以外にも、基礎練習をどのくらいの時間やるのか、曲の練習は部分練習をどのくらいの時間やって通しの練習を何回やるのか、そういった部分を決めておきます。

あとは、練習をそのタイムスケジュールに沿ってやっていくことで、練習時間の管理がやりやすくなります。

この練習のやり方をすると、無駄な練習時間をなくし、効率よく練習をすることにもつながっていきます。

楽器の練習は、ただ長時間練習を行ったとしても、そこから上達していくことは難しくなります。

練習内容と同じくらい、自分がその練習にどのくらいの時間を使うのか、しっかりとタイムマネージメントを行いながら練習をするようにしていきましょう。




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