楽器の効率の良い練習方法

目標にする曲を決めておきましょう

ピアノに限らず、楽器の練習では目標を設定しておくことが必要になります。

では、どんな目標を立てておくのがいいのでしょうか。

分かりやすい目標としては、自分が演奏してみたい曲を決めておくのがいいです。

これは、クラシックではなく、ポップスでも何でもいいので、自分が演奏してみたい曲にしておきましょう。

演奏する曲を決めておくことで、自分がこれからその曲を演奏するためにどんな練習をしていけばいいのか、どんな技術を身につけていけばいいのかが分かってきます。

特に、クラシックの場合は、どうしてもそれなりの演奏技術がないと演奏できない曲が多いです。

そうすると、その曲を演奏するために自分はどんな練習をすればいいのかが分かってきます。

そして、もう1つ大事なことは、練習に対してのモチベーションを保てるようになる、ということです。

演奏したい曲を演奏している自分を思い描けることで、練習に対して前向きに取り組めるようになっていきます。

その状態で練習を続けていくことで、何も目標が決まっていない時に比べると、練習を前向きに取り組むことができます。

これは、楽器が上手になっていくためには、とても重要な部分です。

練習というのは、どんな練習をするのかも大切ですが、それと同じくらいどういう気持ちで取り組んでいるのか、それが重要になります。

基礎練習もそうですが、嫌々取り組んでいるのと、やりたい曲があるから前向きに取り組んでいるのとでは、やはり身に付き方が変わってきます。

そういった面も含めて、自分が演奏してみたい曲を目標にしておくことは、楽器の練習にとってとても重要なことではないでしょうか。